ファーストVISAからセカンドVISA、セカンドVISAからサードVISAに以降する時
次のVISAの発行が間に合わない場合、ブリッジングVISAに移行する。
そのブリッジングVISAの間、うちの工場では働けないことになっていると思っていた。
今はブリッジングVISAだから~と1ヶ月くらい休んでいる子が何人もいたから。
でも、2ヶ月くらい前に韓国人のカップルがブリッジングVISAなのに働いていた。
なぜ働けるのか尋ねても、本人たちは分かっておらず、スーパーバイザーや事務所の人もブリッジングVISAだと知ってるという。
コロナだから特別待遇なのか?と思ったけど、その後もブリッジングVISAになった人達は自宅待機させられていた。
次に、2年以上働く台湾人カップルが来週でVISAが切れてブリッジングになるからと、オフィスに話しに行った。すると、今後も働いていいと言われたそう。
そのカップルが言うには、うちの会社はワーホリの人達を1 年契約で雇っているそう。この会社に入ってから一年以内、または一度更新してから一年以内(二年目)ならブリッジングでも働ける、らしい。
つまり、国籍やいつオーストラリアに来たかは関係なく、この会社にいつ入ったかによるらしい。
一年契約ってそんな契約知らない(理解できてなかった可能性も)し、みんな知らなかった。
面接の時にどれくらいの期間働きたいかとは尋ねられたけど、それだけ。
でも、私と同じ日に入ってきた子がブリッジングで休まされてたけど、その契約なら働けたはず…
無駄に休まされたのか、なんなのかは謎。
とりあえず、私は一年契約だった。そして、知らぬ間に自動更新していたのが分かった。
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